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雌堕ち(3)

下に伸びていた手が止まった。
「どうして欲しいのか言いなさい。」
太ももで止まっている手。
何か言わないと動きそうもない。
「お〇〇〇ん、、触ってください」
消え入るかのような声でつぶやく
「聞こえないよ」
そう来たか・・・
「お〇〇〇ん、弄ってください」
今度は少しはっきりと言ってみた。
「え?なんだって?えりこは女の子なのにお〇〇〇んついてるのか?」
「だめだろ。えりこのここはク〇〇〇スだろ。よくペ〇〇リなんて言う人もいるが、私は嫌いだな。」
そう言って、睾丸から竿までを大きな手で優しく包み込まれた。
「ほら、ここはどこだ?」
「ク〇〇〇スです。。」
「じゃあ、ここはなんて言うのかな」
指先が睾丸からさらに下へ伸びていった。

  1. 2016/01/30(土) 18:10:07|
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